あなたが頑張る目的はなんのため?

育児もダイエットも、仕事や勉強も何かを頑張る時には動機、きっかけがあると思います。
そのきっかけから頑張った先に得られるものが何であるかを意識したことがありますか?

私は最近育児をしながら子供たちの頑張る姿を見てふと思うことがありました。

うちの3人の息子は全員ピアノを習っています。性格の違いもあってか、どうやら頑張る目的がそれぞれに違うようなのです。

なぜピアノを頑張るの?
本来は上手に弾けるようになった先に自分自身への達成感、満足感、のために頑張ります。そしてそれが達成されることが小さな成功体験となり、また次への頑張りにつながるのです。

しかし目的がそれではなく、うまく弾けた先に誰かに認められるために頑張っているケースもあるのだなと感じました。

認められることが目的になると、その頑張りは自分ではなく人の態度次第で達成できるかできないかが左右されてしまう。これでは認められなかった時に、それまでの頑張りが全て無駄だった、そんな気持ちになってしまいます。

承認欲求というのはごくごく自然な人間の欲望だと思います。それがピアノだけであればいいのですが、自分の存在価値そのものを決める基準が承認欲求に偏り過ぎてしまうとどうなるでしょうか。人から認められなければ自分は価値がないと思ってしまうようになります。本来の目的と違うところに注力して頑張ることは、心にも負担となります。

今回、子供達を見ていてこれに気づいたことで、私は子供たちに無意識に頑張れば認めてあげるというような態度で接していたのかも知れないと自分を振り返ることができました。

大人でも子供でも、認められなくても自分の目的(達成感、満足感、ここは人それぞれ)のために頑張っている!と言えることが大切です。その土台には頑張らなくても認めてくれる、頑張っていない自分も愛して支えてくれる誰かの存在が必要なのかも知れません。

親は子供からこの愛を常にもらっているんですよね。子供って本当にすごい存在です。だからこそ親もこの愛をきちんと与えてあげなければなりませんよね。私にはそこが足りていなかった。じゃぁどうするか。行動あるのみ!!

皆さんも是非振り返ってみてください。

コメント

  1. なっちょ より:

    まるぞうさんコメントありがとうございます!
    褒める育児についてもまた記事を上げようと思っています。何事もバランス。
    本当に育児はむずかしいですね( ̄▽ ̄;)

  2. まるぞう より:

    承認欲求って、日本人は、強いような気がしますね。ほめて育てるこれの加減が強いのかなと思ったりします。僕も、ほめ過ぎと褒め方に注意しないといけないですね‼