心地良くいるためのコツ!

子供

夏休み、イライラすることも増えます。

そんな時に意識したいのは、とにかく自分を中心に子供と心地よくいられること。

 

自分だけが心地よければいい!って思い込みがちですが、

それってバランスが悪くて、単なるワガママになってしまいます。

自分の心地良さだけを追求していても、周囲の人が心地いいとは限らなくて、

周囲の人の不快感って伝染するので、

結局自分も何だか気分が悪いみたいなことになりかねません。

 

なので、ここは「自分を中心に」ということを大切にしつつ

子供も心地よくいられることを重視しています。

 

では、どうすれば心地よくいられるか。

 

ジャッジすることを手放す。

 

これに尽きると思います。

 

ジャッジしないってどういうこと?

 

この社会は常にジャッジすることでいっぱいです。

例えば、

〇〇だから偉い

〇〇だからダメだ

〇〇だから合格

などなど。

 

けれど、よくよく考えてみれば、自分の身の周りにある「〜ねばならない」は、

実は大したことないものばかり。

特に子育てをしていると、私はこんな風に育児していきたいけれど、

世間体を考えたらこれは良くないとか、

学校の評価が、ご近所の評判が、さらにはじぃじ・ばぁばが・・・。

 

私たち親は、気付かないうちに

子供の幸せを願うだけだったところから、

社会的にどう見られるか、子供が社会から低い評価を受けないようにするためには

どうすれば良いかばかりに縛られて、

その子が持つ、個性や自由を奪っているように感じるのです。

 

そしてそれは、親が我が子をあるがまま受け入れて自由に育児することへの

ブロックにもなっていると感じています。

 

「誰とでも親しくできるのは素晴らしい社交性だけれども、

誰とでも仲良くしましょう、できなければあなたはコミュニケーションが低い」

 

これは極端な例かもしれませんが、私たちはこんなレッテルを貼る教育を受けてきました。

コミュニケーション能力が低いかもしれないけれど、だからと言ってそれがダメ!ではなく、

それを1つの個性として捉え、弾き出さない教育こそが求められているのではないでしょうか?

 

多様性が重視されている世界の中で、

未だに右向け右ができない子を右に向かせることに必死になる教育に、

どうしても違和感を感じてしまいます。

 

さて、少し話が反れてしまいましたが、

これ全て、ジャッジですよね。

つまり、ジャッジすることは感情や行動のブロックなのです。

 

みんな無意識に自分をジャッジしている

夏休みって、子供にとっては学校というシガラミから離れられる最高の長期休暇。

夏休みの宿題こそあれ、やりたいこといっぱいやりたいじゃないですか(笑)。

 

けれども、

宿題をしなければダメ

ゲームばかりしてはダメ

こんなの親に決められたくないですよね。

自ら進んで勉強して欲しいけれど、しないからといってダメなわけではありません。

それを促すことをゲーム感覚で楽しめれば良いのですが、

子供が進んで勉強しないのは、親としてダメなわけでもないんです。

こんな親でなければダメだという無意識のジャッジがあって、

気付けば、親も子も疲れてしまうんですよね。

 

子供にとって、本当に何が良くて何がダメかなんて

誰にもわかりません。

 

その家庭それぞれにルールはあると思います。

それはきっと、家族が心地よくいられるためにあると思うのです。

しかし、そのルールが時に子供への押し付けになっていないか、

それによって、子供が不快な空気感を発していたとしたら、、、

きっとそれだけで親も子も、夏休みがしんどいものになってしまいますよね。

 

「自分を中心に」するために、

まずは自分のへのジャッジを手放す

過去に縛られるのではなく

未来を悲観するでもなく

今この瞬間が心地いい選択をする。

 

これがいい、これはダメ、とジャッジすることを手放す。

 

ジャッジしながら行動を決定していると、

自分が本当に望む行動がわからなくなってしまいます。

 

こんな自分はダメ

こんな自分なら良い

こんな自分は嫌い

こんな自分なら好き

こんな風に、自分自身の内側に対してジャッジしない。

 

プラスもマイナスも

ポジティブもネガティブも

それぞれの存在があるから成立しています。

 

右があるから左がある

天があって地がある

光があって影も存在することができる・・・。

 

どちらもあって当たり前。

そこに良いも悪いもないのだと思うだけで、ジャッジすることもなくなると思います。

 

良いか悪いかではなく、

心地いいかどうか。

 

イライラの感情に頭を支配されるくらいなら、

気分のいいことは何かをとことん想像しまくって、

できたらそれを子供とシェアして一緒に行動できると最高ですね♪