成功体験を子供とシェア!

先日の記事『子供の成功を願う』の中で、子供と一緒に課題に取り組んで一緒に成功体験すればいい!というお話をさせて頂いて、私も実践してみようと思いました。今回は、成功体験へむけての課題の明確化と、環境、仕組み作りについてのお話です。

課題を明確にするために書き出して整理する
私はメモ魔です(笑)。何でも書き出してみるのがすきなんですが、実際に課題を明確化する時に私が行っている手順を書いていきます。

①今できないことを書き出してみてください。私はキリがないほどたくさん出てきます(笑)。

②その中から、これはできるようになりたい!と思うものを取り出して下さい。これが目標となります。

③なぜそれをできるようになりたいのか?それをできるようになることで何が得られるのか?を書いて下さい。

④その目標をクリアするためにはどうすればいいのかを考え書き出します。

ただ単に1ヶ月で〇kg痩せるとか、禁酒、禁煙するとか、文字だけの目標設定はいつでも誰にでもできます。しかし、その目標を成し遂げるためには何が必要か?という課題について1つ1つ丁寧に意味付けしてあげることで、成功に大きく前進すると思います。

成功させるために考えるべきこと
その課題をクリアするために、どのようなことに気を配るべきか。まず環境はどうか?ダイエットが目標なのに、部屋にはお菓子が手の届く範囲に散らばっている、禁煙が目標なのに、灰皿が残してある、など目標とは反する環境ではありませんか?まずは課題に向かっての最適な環境作りをして下さい。

次に仕組みづくりです。成功するための仕組みづくりとはどのようなことか。それは継続させられるかどうか。どんなことも短期的に1つのことをやるのは簡単です。課題クリアに向けて、なにか1つの方法が破綻したとしても問題なく別の方法で自然と継続できるかどうか、、うん、この説明だと難しそうに感じますね、、後で我が家のお話を例題に説明しましょう。

なぜ踏み出せないのか
言うは易く行うは難し!!とおもうでしょう?そんなことないんです!成功や目標という言葉はどこか億劫なイメージを持ってしまいがちなものです。

なぜか?

子供の頃に目標設定から成功体験までの手順を誰も教えてくれないから。やり方が分からなければ誰だって踏み出すのは怖いものです。私はそれを36歳になった今、メンターとしている人から教わりました(メンターについてはまた改めて記事にします)。

我が家の目標設定でLet’s 実験(具体例)
さてここからは、その成功体験を子供とシェアするお話。子供は単純に認められることを求めています。目標設定をする際に、あまりにも大きすぎる、または親のサポートが難しそうなことは、よほど子供自身に強い信念と覚悟がある場合をのぞいて避けるべきです。

自分で目標を立てて、自分でやる。環境や仕組みが整っていればこれは意外に簡単なものです。それを子供とシェアするのですから、自分本位ではいけませんよね。子供と話をしたり、普段の生活の中で子供をよく観察して、、いつもどおりに子供と接していれば問題のないことですが、この過程もとても大切です。

では、最初に説明した方法で、我が家の子供たちと私の課題設定をしていきます!
①日中ゲームのことばかり考えていて、ゆっくり読書できていない。
②今回は①が1項目のみでしたので、②はとばします。
③読書する習慣をつけることができる。親も一緒に取り組むことで、家族の連帯感がうまれる。学校で目標ページ数をクリアすると、賞状がもらえるため学校でも認めてもらえる体験になる。
④みんなが揃う時間で、静かな環境を整えることが必要。

環境づくり
読書の時間は、家族が揃いやすい睡眠前。毎日寝る前の15分間のみ。設定時間を短くすることで集中力がきれるのをふせぐ。

仕組みづくり
家族で話をして、みんなでやることの意味や、短時間でも日々積み重ねることの大切さを子供に話をしておく。予め習い事で遅くなる日は、読書お休みDayにしておく。

仕組み作りをする上で、親にとっても負担であることは継続させてあげるのも難しくなります。子供たちが楽しく継続するためには、どんな仕組みでなら可能かを考えなければなりません。読書の時間が楽しみになれば、早く寝る準備をするようになって、今までダラダラとテレビを観ていた時間もなくなり、親もストレスなく寝室に誘導できるため、親子共にメリットになる。こんな仕組みが出来上がれば成功する!!!はず!!!

はい、これからです(笑)。環境と仕組みを整えて、読書習慣をつけるにはどうすれば良いかという課題に、これから家族で取り組んでいきます!!ちなみに今日は2日目でしたが、みんなまだ目新しいのか楽しんでいます(笑)。

この課題を通じて子供たちに、進級前の3学期のうちに成功体験をさせてあげることができると信じて、まずは1ヶ月子供たちと続けていこうと思います。Twitterやこのブログでも、その経過はご報告していきますので、お楽しみに!

失敗も時には必要では?
最後に、成功体験ばかりにフォーカスしているけど、失敗も必要でしょ??と思った方へ。

どんなことにでも挑戦して、その中で失敗を経験するのは、子供にとって重要な学びであるといえます。これを子供は幼稚園や学校、友達との関係の中で自ら日々体験しています。親の見えないところ、つまり親から離れたステージで、子供は想像できないほど逞しく生きているはずだと信じて見守ることも必要ではないでしょうか?

コメント

  1. […] ちょうど1ヶ月前の1月10日に『成功体験を子供とシェア!』(記事はこちら)で、課題を明確にしてそれに取り組むことで、子供たちと成功体験をシェアしようという内容の記事を […]

  2. なっちょ より:

    まあちゃんさんへ
    コメントありがとうございます!!文章が足りませんでしたね、、すみません!!

    課題は読書の習慣をつけるにはどうしたらいいのか。
    そして、そこから得られる成功体験は、みんなで1ヶ月継続させることそのものだと考えています。1ヶ月続いたら本当にすごいことだと思います。
    今回、もしも継続させることができなかったら、環境と仕組みづくりが正しくなかった、もしくは課題の設定から問題があったと言えると思いますが、それもやってみないと分からないので、私自身1ヶ月後が楽しみです!!
    どんなことでも気軽にコメント頂けると嬉しいです

  3. まあちゃん より:

    おはようございますなっちょさん、今日もお疲れ様です♪
    ブログ、わかりやすくていい内容ですね(^^)
    大変自分自身の事にも参考になっています‼️
    一つ質問ですが、なっちょさんの(我が家の)具体例は
    子供の読書の習慣をつける事ですか?
    おおよその見当で読みましたが、ちゃんと読みたかったので…、
    失礼しました。