大人も子供も良質な睡眠にオススメな1冊!

『おやすみ、ロジャー』という絵本をご存知ですか?発売当初はテレビでも取り上げられたほど、話題になった寝かしつけ絵本なんです。

2年程前、私は何も知らずに、たまたま本屋さんで見かけて購入しました。

この本の効果が本当にすごい!!!

『おやすみ、ロジャー』の効果


この本を初めて読んだ時、息子は上から7・5・3歳。長男は小学1年生で、寝かしつけ自体必要なかったのですが、まだ下2人は寝るまでに時間がかかってしまっていたため『おやすみ、ロジャー』を読むことに。

とはいえ、ただの絵本だしと半信半疑で読み進めていくと、その子の性格もあるようですが、長男はエンディングを聞かず、毎回中盤で寝落ち。次いで三男。忍耐強い次男は最後の1文まで毎回聞いていましたが、最近では途中で寝ることが増えてきました。

いつも1番に寝ちゃう長男。

子供の寝かしつけだけじゃもったいない!


寝かし付けはもちろん、読んでいる大人も心地良くなってものすごく眠たくなります。絵本の中には途中【あくびをする】などの指示があるのですが、その指示を無視してあっちこっちであくびしまくりで読み進められなくなる時すらあります(笑)。

そう、実は寝かしつけるのは子供だけでなく、大人にも効果抜群なんです。

なぜ心地良くなるのか。

睡眠前のメンタルトレーニングで、その日の自分を褒めたり、前向きな気持ちで眠りに入ることは、睡眠の質と翌日の精神状態を向上してくれるという話を聞いたことがありますが、なかなか難しいんですよね。。。

でも、この『おやすみ、ロジャー』はただ読んでいるだけで、これが実現しちゃうんです!!

例えば、、、あれこれ考えごとをして眠れなくなってしまった主人公に、お母さんうさぎが教えてくれた言葉、、、


「考えごとをぜーんぶ、頭の中から取りだして、おふとんの横にある箱にいれちゃうのはどう?」

出典:おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本7p


これはとてもわかりやすい上に、ものすごくイメージしやすい表現ですよね。眠れない時にはぜひ試してみてください。

そして、作中のキーマンであるあくびおじさんの出してきた本に書かれていた内容とその後の一言が、ものすごく前向きで、心の安心の領域が広がる、、、それが以下の文です。


うさぎと人間が眠りに落ちて、幸せになって、やさしくなって、みんなに愛されて、自分のことが好きになるじゅもんが。そのままでいいんじゃ、きみがいますぐできることじゃよ、とあくびおじさん。

出典:おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本18p


私は、初めてこの作品を読み始めた時から、この文章が本当に心にすごくストンと落ちてきて、普段は意識できないけれど、『おやすみ、ロジャー』のこの部分を読むと、そうだった!と自分を改めて大切な存在と感じられるようになります。

睡眠よりも大切なことはそうそうない


育児してたら、特に幼い子供の寝かしつけには色々と工夫されているお父さん、お母さんいらっしゃると思います。

ついつい子供が寝てからの時間を自分時間として活用したくなっちゃいますが、寝かしつけの1番ストレスフリーな方法は、思い切って一緒に寝ちゃう!これです!だって、睡眠時間を削ってまでやらなければならないことって、そうそうないと思うから。。。

寝落ちしちゃった!じゃなく始めから寝る気持ちで。でなければ、せっかくの睡眠が罪悪感に変わってしまいますよね。

家事は後回しでも大丈夫。睡眠の方が大切だから寝る!そう思うようにしてからは、基本的に子供と一緒に早寝するようになりました。

寝かしつけに「早寝させなければならない」みたいな義務感を感じていた頃も正直ありました。でもそんな義務感なんて感じる必要はどこにもなくて、子供の隣でお母さんお父さんが、絵本を読んでみんなで心地良い空気を共有しながら安心して眠れる、これこそが本来の寝かしつけなんではないかなって思います。

寝かしつけに苦労しているお父さんお母さんの負担が少しでも減りますように。そして親も子も良質な睡眠が取れますように。

ぜひ『おやすみ、ロジャー』お試しください♪
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